鎌ヶ谷の癒し系大仏様を訪ねてはいかがでしょう。
生まれは、1776年とアメリカ合衆国と同い年。
その開眼供養(入魂式)には、50人余りの僧侶が集まり、
江戸時代にお酒を楽しむ料理形式の会席料理を確立して
江戸で最も成功したといわれる料亭
八尾善(やおぜん)が、300人分の料理を用意して、
それはそれは、大変な盛り上がりだったそうです。
現在、八尾善は、鎌倉大仏のある、鎌倉で営業中。
開眼供養から約230年後の2007年に
鎌ヶ谷大仏のテーマソング、”DIVE TO LOVE ”がCDリリースされました。
鎌ヶ谷大仏観光の際には、ぜひパスティスにもお寄りください。
パスティスから鎌倉大仏は約2キロの距離になります。